雨の日の、20回目。|保護ねこ譲渡会

雨の日曜日。
この日は、私たちの講堂で開かれてきた保護猫譲渡会の、通算20回目でした。

2026年9月27日(日)、下関市山の田北町のチョイスジャパン2階講堂で、第20回「保護ねこ譲渡会」が開かれました。主催は、SEKIねこ同好会さん。私たちチョイスジャパンは、会場のご用意という形で、この活動を応援しています。

🐾 第1回:2024年12月 / 第20回:2026年9月27日(日)
会場:チョイスジャパン株式会社 2階講堂(山口県下関市山の田北町4-8)
主催:SEKIねこ同好会

雨のなかで迎えた、通算20回目の譲渡会

あいにくの雨で、この日の来場はいつもより少なめでした。
それでも、足を運んでくださった方がいて、会場では20匹近くの猫たちが、新しい家族との出会いを待っていました。

ケージの中で寄り添って眠るキジトラ柄の保護猫2匹

▲ 雨の日は、寄り添ってひと休み

2024年12月の第1回から、20回。

第1回が開かれたのは、2024年12月。それから、およそ2年。この講堂で、20回の譲渡会が開かれてきました。私たちがしあわせ活動と呼んでいる取り組みの、ひとつです。

暑い日も、寒い日も、にぎやかな日も、今日のような雨の日も。

20回という数字は、何か大きなことをした証ではなく、この場所に集まってくださった方々との、小さな積み重ねです。猫たちを守り、連れてきてくださるSEKIねこ同好会のみなさん。会いに来てくださる方々。その一回一回があって、今日の20回目があります。

静かな会場だったからこそ

雨の会場では、数組のご家族が、猫たちとゆっくり遊んでいかれました。人の少ない日だったからこそ、一匹ずつと向き合える時間があったのかもしれません。

SEKIねこ同好会のスタッフの肩にのる白黒の子猫

▲ スタッフさんの肩の上で、ひと安心

この日、新しい家族が決まった子はいませんでした。
それでも、猫と遊んだひとときが、いつか「家族に迎えたい」という気持ちにつながることがあります。すぐに結果が出なくても、こういうきっかけを重ねていくことが大事なのだと、あらためて感じた一日でした。

7月、8月に続いて、今回も「ぱぱん。ルポ」さんが

雨の会場を明るくしてくれたのが、下関市長府のパン屋さん「ぱぱん。ルポ」さん。7月、8月に続いて、今回もご出店いただきました。

ぱぱん。ルポさんの猫の顔の形をしたパン

▲ 猫の顔のパン。どの子にするか迷ってしまいます

並んだパンの中には、猫の形をしたかわいいパンも。種類もたくさん並び、見ているだけで楽しくなる売り場でした。
私たちスタッフも、今回は新しい種類のパンをいただきましたが、とてもおいしかったです🍞

ぱぱん。ルポさんのメロンパンやサンドイッチなどのパン

▲ 種類もたくさん並びました

雨の日にも一緒に場を支えてくださる仲間がいること。それが、私たちにとって何よりの心強さです。

🍞 ぱぱん。ルポ 下関市長府扇町6-30/TEL 083-250-5054/定休:月曜

21回目も、この場所で

晴れの日も、雨の日も。来てくださる方が多い日も、少ない日も。この講堂は、ここにあります。

譲渡会の会場で茶白の保護猫を抱くチョイスジャパンのスタッフ

▲ 21回目も、この場所でお待ちしています

一匹でも多くの猫が、あたたかいお家で暮らせますように。これからも、会場のご用意という私たちにできるかたちで、この活動のそばに立ち続けます🐾

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

次回のご案内
■ 第21回 SEKIねこ譲渡会
日にち:2026年10月25日(日)
会場:チョイスジャパン株式会社 2階講堂(山口県下関市山の田北町4-8)
主催:SEKIねこ同好会
里親のお申し込み・お問い合わせは、主催のSEKIねこ同好会さんへ。