その盾には、父の名が刻まれていた|第15回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会

その盾には、お父さんの名前が刻まれていた🥋

青森県武道館で開かれた第15回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会の集合写真

▲ 第15回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会
(青森県弘前市・青森県武道館)

こんにちは。チョイスジャパン(しあわせ家族生活)の船津です😊

青森・弘前。この夏、ここで開かれた小学生の柔道大会に、ひとつの“物語”がありました。

パリオリンピックでメダルを掴んだ一人の選手が、亡きお父様の地元であるこの地に立った——その話は、記事の後半でお伝えします。

しあわせ家族生活を掲げる私たちチョイスジャパンにとって、年間スポンサーとしてこの大会に関わることは、とても自然なことでした。

青森県武道館での第15回東北小学生柔道大会 選手宣誓のようす

▲ まっすぐな眼差しで、選手宣誓

スポーツひのまるキッズって、どんな大会?

スポーツひのまるキッズは、「子どもの笑顔が、日本を救う」を合言葉に、全国各地で開かれている小学生の柔道大会です。

大切にしているのは、勝ち負けだけではありません。礼儀や感謝、最後まで諦めない心。そして、柔道を通じて受け継がれていくもの。それが、この東北大会にはたしかにありました。

ウタマロPresents 第15回スポーツひのまるキッズ東北小学生柔道大会 ヒロリンピック2026のポスター

▲ 第15回 東北小学生柔道大会のポスター(青森県武道館)

受け継がれていくもの

親から子へ。先輩から後輩へ。畳の上では、技だけでなく、礼儀や、感謝の気持ちや、諦めない心が受け継がれていきます。

勝ち方を教わるのではなく、そばで見て、自分のものにしていく。

それは、どの家庭にもある“親から子へ伝わっていくもの”と、よく似ています。だからこそ私たちチョイスジャパンは、この大会を心から応援したいと思いました。

青森県武道館の会場に並ぶ大会プログラムと協賛各社のブース

▲ 会場には、大会プログラムや協賛各社のブースも

当日の様子|第15回 東北小学生柔道大会

▶ 2026年7月12日(日) 青森県武道館(青森県弘前市)

全国各地からたくさんの親子が集まり、会場は朝から熱気に包まれていました。パリオリンピック銅メダリストの髙山莉加先生が、子どもたちを直接指導。

そしてこの日、もう一人のメダリストが会場にいました。同じくパリオリンピックでメダルを手にした斉藤立選手亡きお父様・斉藤仁さんの地元である青森の地への、里帰りでした。

この大会には、そのお父様のお名前を冠した「斉藤仁賞」があります。

「斉藤仁賞」の盾を手にする斉藤立選手

▲ お父様のお名前を冠した「斉藤仁賞」の盾を手に

お父様の名前が刻まれた盾を、息子である斉藤立選手が手にする。そしてその賞が、この日がんばった子どもへと贈られていく——受け継がれていくものが、たしかにそこにありました🥹

会場では、青森国スポ・障スポにちなんだ「ヒロリンピック2026」も同時開催。弘前市で行われる競技の体験会が開かれ、柔道の枠を超えて“体を動かす楽しさ”を味わえる一日になりました🎯

▼ 大会の詳しい結果は、公式ページからご覧いただけます

【第15回 東北小学生柔道大会の結果はこちら】

これからも、家族のしあわせのそばに

保護猫の譲渡会支援も、地域の活動も。私たちの「しあわせ活動」は、だれかの毎日にそっと寄り添うことから始まります。

盾を受け取る青年のまなざしにも、それを見守る会場のあたたかさにも、私たちが大切にしたい“家族のしあわせ”が、たしかにありました。

子どもたちの成長を支え続けるスポーツひのまるキッズのみなさまとともに、これからも一歩ずつ、歩んでいきます🍀

最後までお読みいただき、ありがとうございました🙏✨