60代になるとおなかの調子が悪くなる原因

こんにちは、美腸活アドバイザーの須本愛子です。

年を重ねるごとに、特に60代以降はおなかの調子が悪くなる方が多いです。

 

60代以降におなかの調子が悪くなる原因は

＊加齢とともに腸内環境が悪くなること

＊加齢とともに自律神経のバランスが悪くなること

＊筋力が低下し、腸を支える力や排せつする時間が弱くなること

＊水を飲まなくなること

＊かむ力が弱くなってくること

など。

特に女性は、閉経を迎えホルモンバランスが乱れることで、自律神経が乱れることが多いので注意が必要です。

男性は、70代以降になるとおなかの不調を訴える方がかなり増えてきます。

 

いくつからでも腸内環境を整えることは可能ですが、一気におなかの調子が悪くなる60代を迎える前の40～50代からの腸活をおすすめします！！