こんにちは 美腸活アドバイザーの須本愛子です。
今回は、新商品の『美腸活青汁』の開発ストーリーを腸活目線でお伝えします(^^♪
自己紹介でお伝えしたように、チョイスジャパンさんとの出会いは、いちファンとして参加したシリカシリカのイベントでした。
数年後社内研修にも腸活を導入したいと考え、数社お声がけした中でいち早く興味を示してくださったのがチョイスジャパンさんでした。
\ 社員の健康のためにもぜひ腸活を社内研修に取り入れたい /
とご依頼いただき、社内研修を担当させていただきました。
社員のみなさまもとても熱心に研修に参加してくださり、本当に素敵な会社だなと感じ、一緒にお仕事できたらうれしいなと思っていました。
その後もご連絡を取らせていただく中で、これまでにない最高の青汁を作られるという話を聞き、ぜひ腸にもよいものを!とお話しする中で、私も監修としてチームに仲間入りさせていただくことになりました。
開発チームには、日本の青汁界を引っ張ってこられた経歴を持つ社長さま、数々の健康食品企画に携わってこられた商品開発の方など、各分野のプロフェッショナルが☆
ミーテイングごとに、みなさんそれぞれの専門分野からの商品開発へのこだわりがわかり、きっと素晴らしい商品ができるなとワクワクしました。
今回、私は腸の専門家として開発チームに仲間入りさせていただいたので、腸に良い最高の青汁になるようにご提案させていただきました。
たくさんこだわった点はありますが、『美腸活』青汁として絶対にゆずれなかったポイントが3つあります!!
①素材にこだわること
腸活には順番があり、腸にとって良いものを入れる前に、腸内環境を乱すものを入れないというのが鉄則。
私を含め腸活を実践されている方は、まず商品の原材料を見て、腸内環境を整える素材が入っているかよりも腸内環境を乱す素材が入っていないかをチェックして購入します。
今回の商品開発でも乳酸菌やオリゴ糖など腸内環境を整える素材はもちろん入れていただきたいけれど、それよりも農薬や添加物など腸内環境を乱す素材を入れないでほしいとお話しました。
②カフェインレスであること
腸活をするうえで、とっても大切なのは水分。
理想の便を出すには、ある程度の水分量が必要になります。
味や風味を良くするために抹茶入りでとの話が出ましたが、1日に何杯も飲まれる方の便に影響がないように、カフェインレスにしていただきたいとお伝えしました。
③食物繊維の種類にこだわること
食物繊維には不溶性と水溶性の2種類がありますが、現代人が絶対的に不足している水溶性食物繊維を入れていただきたいとお伝えしました。
水溶性食物繊維の種類によっては、おなかが緩くなってしまうこともありますが、便秘気味の方にも緩い方にもおすすめのグァー豆由来の水溶性食物繊維をご提案させていただきました!!
実は・・・
昔の青汁のCMの影響で、このプロジェクトに関わるまでは青汁=まずいという印象が強く飲まず嫌いでしたが、サンプルを飲ませていただく中で、\ こんなに飲みやすく美味しいものとは /と驚きました。
いくら体に良くても、美味しくないと続かない
腸に良いのはもちろん、圧倒的に美味しい♡美腸活青汁をぜひ飲んでいただきたいです!!